いっしょに考えましょ

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どうやって苦しみを乗り越えるか その4 物理的に離れる

しんどくなり体調にも悪影響が出てきたら、無理せず現場から離れましょう。眩暈や吐き気、胃痛などは典型的なストレス性の障害です。交感神経を休め、症状が悪化しないようにしましょう。仕事より身体のほうが大切です。仕事は他人に代わってもらえますが、自分の代わりはいません。

律儀な方ほど会社を休めず、休んだら逆に心苦しく思うかもしれません。しかし、現場から離れて心身を休めることが確実に心身の悪化を防ぎます。仕事の遅れは回復してから取り戻すことができます。