いっしょに考えましょ

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紙とネット情報の使い分け その1 情報源の性格

知識と情報を武器に仕事を進めるMRの皆さんは、日々どのように業界情報を得ているでしょうか。情報源をその性格によって大きくふたつに分けるとすると、現物(紙面や人)と仮想(ネット)に分けることができると思います。もしくはフロー(毎日流れていくもの)とストック(本のように保存され、いつでも確認できるもの)に分けることもできるでしょう。今回は紙とネットに焦点を当て、その使い分けを具体的に考えてみましょう。