いっしょに考えましょ

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頼まれたときがチャンス その5 断るなら速やかに

上司は育成を念頭にストレッチした業務を与えることがありますので、無下に断るのは良くない場合もあります。もちろん、チャレンジすることで自分の能力を伸ばすことができるかもしれません。しかし、「これは断るべきだ」と自分の心が叫ぶ案件ならば、勇気をもって断りましょう。たいていは後で振り返ったときに「断ってよかった」となるものです。